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ファミリアのフロントフェンダー鈑金修理
こんにちは!REDO MARKETです!
今回は、マツダ ファミリアのフロントフェンダー鈑金修理をご紹介します。
今回の修理でぜひ注目していただきたいのが、パテを一切使わず、叩き出しのみで仕上げた鈑金技術です。

通常、へこみや歪みのあるパネルを修理する場合、ある程度まで鉄板を戻したあと、残った凹凸をパテで整形して仕上げる方法が一般的です。
しかし今回担当したのは、当社鈑金スタッフの中でも最高峰の技術を持つ職人。
損傷した鉄板の状態、伸び、張り、力の逃げ方を見極めながら、ハンマーと当て板を使って少しずつ元の形へ戻していきます。
ただへこみを叩いて出せばいい、という作業ではありません。
叩く場所、方向、強さ、順番。そのわずかな違いによって鉄板の動きは変わります。
長年培ってきた経験と手の感覚を頼りに、何度もパネルのラインを確認しながら微調整を繰り返します。
そして仕上がったフロントフェンダー。

パテは入れていません。
鉄板そのものを叩き出し、ここまで元のラインを復元しています。
パテで形をつくるのではなく、鉄板を鉄板のまま直す。
言葉にするとシンプルですが、実際にこのレベルまで仕上げるには、鉄板の性質を熟知した高い鈑金技術が必要です。
設備や材料が進化した現在でも、最後に仕上がりを左右するのは職人の「目」と「手」。
今回のファミリアは、そんな当社が誇る鈑金スタッフの最高峰の腕をご覧いただける一台となりました。
交換ではなく修理する。
パテに頼らず、可能な限り元の鉄板を生かす。
これからも一台一台の損傷と向き合い、培ってきた技術を生かした鈑金修理をご提供してまいります。
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